だんらん家庭墓
自宅のお部屋に先祖と一緒に暮らす小さな室内墓石『だんらん家庭墓』のご提案です。
お墓が遠くて体調が優れない時でもいつでも時間を気にすることなくお参りができる。
お部屋の中に簡単に設置ができる手元供養の新しい形です。
だんらん家庭墓考案の思い
私自身も家族を亡くし、葬儀の後お骨をいつお墓に納骨するか悩みました。その時、家族の近くにお骨を置き故人を偲び手元供養をしたいとの思いから『だんらん家庭墓』を作りました。
手元供養とは
日本人は以前からお仏壇に手を合わせることで故人を偲んできました。手元供養は遺骨、遺灰を自宅で管理するという方法でお寺、合葬墓、樹木葬などと分骨をされる方もいらっしゃいます。遺骨を自宅などで保管する事は法律に違反するものではありません。
1.仏像・位牌タイプ (3寸骨壺・2体納骨可能)
2.宝珠タイプ (3寸骨壺・2,5寸骨壺2体納骨可能)
3.王将タイプ (3寸骨壺・2体納骨可能)
4.四角ダイヤタイプ(3寸骨壺・2.5寸骨壺2体納骨可能)
5.ハート型タイプ(3寸骨壺2体納骨可能)
重量は石種によって異なります。笏谷石約12.5kg 御影石約15kg 黒御影石約16kg
サイズ 全タイプ幅300mm×奥行350mm×高さ260mm~340mmの小さなお墓です。
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以下は注文時の仕様資料となっています。